自分が後手番


 を出して  で  をキープする一手だろう。
 でいいだろう。
 でいいだろう。
自分が取ることが確定している札は重要性が高いものから取るべきなので、  を出すことでいいだろう。言うまでもないが、  を出している状況ではない。
同じく、自分が取ることが確定している札のうち、重要性の高いものということで、今度はカス2枚分と青短(この時点では充分に達成できる可能性がある)の  のペアを取った。 
今度こそ  でいいだろう。
 以外にない。
相手は現在5点で、何を取られても2点以上加算されてあがられてしまう状況。
当然「オープンしないで」  を出した。
結果は、  と  を引いて、大吉での大逆転となったが、ここはやはりオープンするべきではないであろう。
自分は「カス」以外では加点できそうにない状況だし(光の可能性もほとんどない)、もし相手が  を取るなどすれば、オープンで自分の手札をさらせば、相手がコイコイすることが予想される(引き札によっては100%コイコイが成功するので)。
今回、ほとんどありえないほどの確率で勝ちを収めたが、それでも「オープンしない」よりも8点多く獲得したにすぎず、ほとんどの場合で相手がコイコイして 2〜3点(あるいはそれ以上)加算される状況を考えると、オープンなどするべき状況ではなかろう。
セオリー13「負けているときにはオープンしない」を参照してほしい。