誤解








これもホテルの従業員に対してのエピソードだが、2番目のホテルでは3泊した。サイゴンはショットバーやディスコ(東京で言うクラブっていうより、一昔前のディスコだった)が多く、そこに行くことも楽しみにしていたのだ。
高級ホテル街に位置するそのホテルの周りには、そういった場所が多いため、ホテルを変えたのだと思って欲しい。


んで、そこではさすがに宿泊客も多く、フロントにお土産を持っていく攻撃も通用しないな、と気付かされた。
ただ、宿泊階の廊下でやたらと清掃の女性とすれ違うのだ。ジェントルなオレは、必ずひとこと挨拶をしていた。
一計を案じたオレは、スーパーマーケットでクッキーを買ってきて、「○号室に宿泊している者だが、いつも掃除ありがとう。これよかったら食べる?」とそれを差し出した。


ちなみにこの頃には、オレの体調は120%回復していて、ジムで1時間の走りこみ→ウェートトレーニングなど、いつものトレーニングもこなしていた。


だが、クッキーを差し出すと、彼女は困惑したような顔をした。そして、次から廊下ですれ違っても、顔を見ようともしない。


言っておくが、彼女は年配の女性だ。オレの恋愛&肉欲の対象とはならない。


ぃゃああぁあぁあぁあぁあぁあぁ

誤解しないでええぇえぇえぇええええええ


(あとで聞いたらヴェトナムの女性は恥ずかしがりが多いので、単に(。−−。)テレ てただけだろ(現地の男性・談)とのことだった。フゥーー)